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会社概要
会社概要
プロフィール
社名 | 北陽電機株式会社(HOKUYO AUTOMATIC CO.,LTD.) |
代表者 | 代表取締役 尾崎 仁志 |
本社所在地 | 〒550-0002 大阪府大阪市西区江戸堀一丁目9番6号 肥後橋ユニオンビル9F |
設立 | 1946年(昭和 21年) 4月 8日 |
資本金 | 5,000万円 |
従業員数 | 195名 |
事業内容
- 光通信機器
赤外線データ伝送機器・省配線光データ伝送機器・光リモコン機器 - センサ
光電センサ・レーザセンサ・電波式センサ・超音波センサ - レーザ機器
レーザ距離計 - 計測機器
CCD応用外形測定器・CCD応用変位計・CCD応用イメージセンサ
電子カウンタ・電磁カウンタ・回転式カウンタ - 障害物検知センサ
無人搬送台車/障害物検知センサ・クレーン接近警報センサ・次世代ロボットセンサ - 自動ドア
各社自動ドア駆動装置、及びセンサ
基本方針
オートメーションという言葉がまだ一般に普及する以前から自動制御を手がけ、
顧客のニーズに応えていろいろな産業分野に役立つオンリーワンの商品を創出して参りました。
常に社会通念と価値観の変化に対応しつつ自力発展の基盤の上に、一貫して堅実かつ特色ある経営を展開し、顧客満足度の完遂と企業の存続発展を期する事を基本方針としております。
品質
<品質方針>
当社は、品質方針を「北陽電機株式会社は、最適の機能と品質を持つ製品をグローバルに
お客様に供給するため、常に独自の技術開発に努めてその製品展開を行うと共に、品質システムを展開し、
社会的役割を果たし社と全参加者の永続的発展を目指す。」と定めて、ISO9001に準拠した
品質マネジメントシステムを構築し、1997年に認証を取得(2018年にISO9001:2015に移行)しました。
<品質の取り組み>
1. |
品質方針である、「最適の機能と品質を持つ製品をグローバルにお客様に供給する」ため、 |
2. |
企業として社会的役割を果たす為、各種法令・規則・要求事項を満たす事は、当然のこととして、 |
環境
<環境方針>
当社は、 環境理念「自動制御機器・自動ドアを通じて社会に貢献すると共に、豊かな地球環境に融和し、
地域社会・顧客・従業員・その他の利害関係者から信頼される事業者であり続けるべく努める」に基づいて、
環境方針を以下の通り定めてISO14001に準拠した環境マネジメントシステムを構築し、
2004年3月に認証を取得(2018年にISO14001:2015に移行)しました。
1. |
全ての事業活動が環境に与える影響を可能な限り客観的に把握して、 |
2. |
環境システムの維持と継続的改善を推進し、想定される汚染の予防に努める。 |
3. |
環境関連法規および協定・契約を順守し、加盟団体・工業会による自主基準を尊重し、 |
4. |
環境方針を推進・実現するために、年度毎に全社および部門別の改善目的・目標を設定し、 |
5. |
この環境方針は、確実に実施され維持されるよう当社で働くすべての人に周知する他、 |
<環境の取り組み>
1. |
お客様に地球環境に配慮した製品を供給する為、国際的な環境マネジメントシステムである |
2. |
環境に配慮した製品開発、自動制御システムの提案を行い、当社製品を使用するお客様を通し、 |
3. |
企業として地球環境に配慮した製品を実現する為、RoHS指令対応、グリーン調達を推進します。
|
4. |
省エネ工場を目指します。 ![]() 【購入部品、お取引先の皆様へ】
環境への負荷を軽減し、お客様の要望・法律の順守を行なう上で、購入部品について当社規制物質及び管理物質の含有の調査を行っております。調査書式は、アーティクルマネジメント推進協議会により定められた「chemSHERPA」を基本としています。 また、紛争地域において産出される鉱物は、現地の武装組織や、人権侵害や環境破壊、汚職と言った不正に係わる組織の資金源になることがあります。 これらの所謂、紛争鉱物問題において、調達活動における社会的責任を果たすため、当社では、原材料の産出地、精錬業者の調査に取り組んでおります。 担当者から連絡がありましたときには、回答にご協力をお願い致します。 |
規格認証
![]() |
ISO9001 品質マネジメントシステムの国際標準規格「ISO9001」を平成9年5月に認証取得。 |
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ISO14001 環境マネジメントシステムの国際標準規格「ISO14001」を平成16年3月に認証取得。 |